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橋幸夫さんと吉永小百合さんが歌い、今も歌い継がれている昭和の名曲「いつでも夢を」に何度も励まされ生きて来ました。そのたびに歌が、
こんなに心に響き、大きな影響力を持って人生の支えになるということを教えてくれた大切な一曲、それが「いつでも夢を」です。 明るい曲なのですが、耳をすまして聞き入ると、自然に目頭が熱くなってしまいます。 その瞬間の自分や家族の生活、町の風景、関わった人々の映像が蘇ってくるからなのでしょうか。 一昨年、「カーテンコール」という映画が公開され、久しぶりの映画観賞の時間を持ちました。 観てみたいと思ったのは、橋さんのライフワークの一つになっていて、この年も茨城県水戸市で開かれた、「燃えろ元気水戸まつり」に行った 際に手にした映画のチラシがきっかけで、橋さんの歌がどのように映画の中で使われているかという単純なファン心理によるものでしたが、い ざ観てみると私はひどく感動した次第です。 映画のストーリーは他のサイトでも掲載されているので、ここでは省略しますが、テーマとしては、昭和30年から40年にかけて、<みなと劇場> という映画館を通して、ひとりの男性の人生と今も日本で暮らす娘を描いています。 映画の進行過程で頻繁に歌われるのが「いつでも夢を」です。 幕間の芸人、安川修平役の悲哀を演じる藤井隆さん、そして晩年の安川修平役の井上堯之さんがクライマックスシーンで歌い上げます。 つい最近、橋さんのアコースティクライヴがあり、普段は聴くことのできない曲をたっぷりと聴かせてくれた橋さん。そしてこの日、なんと あの映画の井上堯之さんがゲストとして登場され、その中で橋さんが「あんなふうに歌ってくれたことが、とても嬉しいし、深く感動した」 と語られました。。 いまはDVDにもなっていて、やはり買ってしまいました。 お話が少々逸れてしまいましたが、近年、昭和を愛おしむ映画やドラマが数多く公開されています。そのどれにもない、重いテーマも折り込 まれているのがこの「カーテンコール」です。 観ていない方にはお勧めの映画です。 http://www.cinematopics.com/cinema/works/output2.php?oid=5067 |
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